「社会を明るくする運動」に参加しました

「社会を明るくする運動」とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築くため、法務省が主唱する全国的な運動です。
毎年7月は法務省主唱「社会を明るくする運動強調月間」・内閣府主唱「青少年の非行・被害防止全国強調月間」にあたります。

今年は7月4日に、ラクーアのガーデンステージ付近に本部を開設。東京ドーム周辺(3ヵ所)、礫川公園及び後楽園駅構内、シビックセンター周辺道路において、啓発活動を行いました。文京区青少年委員会も推進委員会構成団体の一員として、ボーイスカウト・ガールスカウト・少年野球チームなどの参加者と一緒に啓発品を配布し、運動の趣旨を呼びかけました。

当日は、東京ドームシティアトラクションズのマスコット「ドンチャック」、も運動に参加し、啓発活動に協力してくれました!